ダイヤ扶桑株式会社 竹フローリング・バンブ−フローリングは
美しさと数々の機能性を兼ね備えた、
建築資材の理想形です。
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Technology
性能評価
ダイヤバンブーフローリングの性能評価
当社の製品ダイヤバンブーフローリングは、基材が竹であるため【規制対象建築材料以外の建築材料】に分類されます。又フローリング材の製品として国土交通省大臣指定性能評価機関において当社製品の検査・試験を実施。結果ホルムアルデヒド放散量の平均値が0.05mg/Lと出る。即ち【F☆☆☆☆規格同等品】と認められています。

合板検査会試験 竹積層材 縦張り 乾留加工
ホルムアルデヒド放散量 0.05・/L(F☆☆☆☆規格)
曲げ強さ 約1160〜1200・ f / ・3
衝撃テスト 変化なし
浸せきはく離試験 剥離なし
財団法人日本合板検査会試験証明 
揮発性有機化合物(VOC) トルエン・キシレン・ベンゼン・スチレン・テトラデカン等
検出無し  財団法人大阪府立産業技術総合研究所試験
含水率 床暖房用 7% 前後 財団法人日本合板検査会試験証明
熱伝導率 0.225 (W/m・k)  大阪市立工業研究所試験
糖分試験 果糖・ブドウ糖・ショ糖の含有量をコントロール
(虫およびその卵は煮沸乾留により駆除)
財団法人日本食品分析センター
温水床暖房試験 縦張乾留・・90.9×909×15 (12) o
縦張乾留・・90.9×1820×15 (12) o
承      認・・大阪ガス株式会社
電気床暖房試験 縦張乾留・・90.9×909×15 (12) o
承   認・・古河電気工業株式会社
吸水膨張率試験
  幅方向 長さ方向 厚さ
縦張乾留
1.1
0.3
1.0
三層乾留
0.4
0.2
0.7

単位%     

財団法人日本合板検査会

協力 鹿児島県大阪事務所

NPO法人かごしま企業家交流協会

 
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